「富士御室浅間神社の桜」「富士ビューホテルの桜」「想像の森の桜」

【富士御室浅間神社の桜】
 毎年4月29日に行われる冨士御室浅間神社のやぶさめ神事の歴史は古く、後三年の役(1083年)より起きたと云われます。 源義家の弟、新羅三郎義光は、清原軍に苦戦を続ける兄に加勢するために祖父の縁地である甲斐の国に立ち寄り、冨士御室浅間神社に戦勝祈願をしました。境内の桜はこの時期より少し早めに満開となります。
【富士ビューホテルの桜】
 ホテル正面に富士山をまた、庭続きに河口湖を眺める事のでき、四季折々の自然の表情が楽しめる、癒しの空間です。特に約3万坪の庭園には、春は桜がお客様をお迎えし美しい自然を身近に触れ合うことが出来ます。
【創造の森の桜】
 富士桜は富士山二合目付近のアカマツ林やカラマツ林の木の間に春の4月下旬から5月上旬のゴールデンウィークにかけて白銀輝く秀麗な富士山をバックに、真っ白に咲き競います。


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