山梨県甲斐市(旧敷島町)市街地北部にある矢木羽湖は、緑豊かな丘陵地帯に広がる「梅の里公園」のメインエリアで、昭和14年に農業用灌漑池(後沢溜池)として作られたものです。
  春には歴史を重ねてきたソメイヨシノの成木約50本が豊かな花を咲かせるようになり、近年には公園として整備され、市民の憩いの場ともなっています。また、湖畔の西側からは富士山が正面に見え、湖面と富士山と桜の組み合わせが絶妙で、多くの写真家の絶好の撮影場所となっています。
  湖畔の北側には、芝生広場もあり、満開時にはお弁当を持ってお花見を楽しむ人の姿も見られます。
  また、湖畔の南側台地には、敷島総合公園が整備されており、こちらも市民の憩いの場所であり、時には各種スポーツ・イベント(梅の里マラソン大会など)が開催されます。