「景福宮(キョンボックン)」の正門、「光化門(クァンファムン)」から、市庁(シチョン)方面へと続く世宗路(セジョンノ)は、ソウルの
心臓部ともいえる場所で、2009年8月1日午後12時、1年3カ月間の工事を終え、「光化門広場(クァンファムンクァンジャン)」が
誕生しました。