奈良井宿旅情
 江戸時代、江戸と京の都を結ぶ重要な街道であった中山道。その69の宿場のうち木曽には11の宿があった。奈良井宿はその最初の宿場にあたり、上町・中町・下町の3つの街区に分かれます。日本の情緒を色濃く残す観光スポットです。

 
杉玉を掲げた酒屋、軒灯りの旅籠、千本格子の家々が軒を連ね、そのにぎわいは「奈良井千軒」といわれたほどだった。その当時の面影が存分に保存されている奈良井宿は日本の庶民の歴史を現在によみがえらせ、日本人の郷愁と旅の心をくすぐる。