早春の高尾山
 高尾山は、東京都八王子市高尾町にあり、け新宿から京王線で約40分と東京近郊の行楽地として有名です。四季尾とおして観光客・薬王院への参拝客・高尾山へのハイカー
で賑わいをみせています。
 元々は修験道の霊場であり、現在は真言宗智山派大本山高尾山薬王院有喜寺の寺域となっているため、天然の森林が守られ、また中世には、八王子城北条氏照による
「本山の竹木の伐採を禁じる」という制札が薬王院に残されており、江戸時代にも幕府直轄領となり八王子代官大久保長安が山林保護政策をとり、その書状が同じく薬王院に
残されている。その後も帝室御料林国有林と常に保護され現在に至っています。
 高尾山に登るためには、山麓の清滝駅からケーブルカーを利用することになりますが(概ね併行してリフトもあります。)、電車の場合は京王線の「京王高尾山口駅」から清滝駅
まで徒歩5分で行けます。また周辺には何箇所かの駐車場がありますが、季節によっては駐車場が満杯になりますので、電車を利用することをお薦めします。
 今回は国道20号線沿いの「高尾山祈祷殿駐車場」に車を停めました。2月の平日でしたが結構100台くら駐車していました。(ここが駐車料金が安く、1日500円でした。一応、祈祷
料という名目でした。
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