処 | 名前 | こんなホテル | 住所 | Memo writing |
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カイロ・ギザ | オアシス | ALEXANDRIA DESERT ROAD CAIRO | オアシス・ホテルは、カイロのギザ地区のALEXANDRIA DESERT通りにあり、ギザのピミットまで歩いても15分位の所にあるリゾート・ホテルです。 客室は全て庭に面した通路から直接出入りするタイプで、プールに行くにはフロントを通らず、水着のままプールに行くことも出来、長期滞在型のホテルです。 食事はフロントのあるセンターゾーンのレストランで摂ることになります。 敷地に隣接して銀行(両替所)、ショップがありました。 エジプトのホテルは何処も警備が厳しく、入る時にX線による手荷物検査とボディチェックがあり、ツーリスト・ポリスが常時警備しています。 |
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ルクソール | ピラミサ_・イシス | KHALED IBN EL WALID STREET LUXOR | ルクソールの「ピラミサ・イシス ホテルはナイル河沿いで、中心街から800mくらいの所に全480室の大型の五つ星ホテルでした。シーズン・オフと言うことで、私の部屋はナイル・ビューで、ベランダが広く先端部には日除けの屋根までついていました。ベランダからの眺望も良く、ホテルの中庭とプール、プールサイトのレストラン、更にその先にナイル河のとうとうと流れている様が、夕焼けの中で最高の贈り物として楽しませてくれました。ホテル内のショップもレストランも充実していました。 | |
アスワン | エレファンテーネ アイランド リゾート アスワン オペレーティッド バイ ムーペンピック | ELEPHANTINE ISLAND P.O.BOX62,ASWAN | アスワンのホテルの名前は「エレファンテーネ アイランド リゾート アスワン オペレーティッド バイ ムーベンピック」と言う長いものですが、旧名は「オベロイ」と言いこの名前でも通じます。名前の中にあるようにエレファンテーネ島(ナイル河の中洲の島)にあるリゾート・ホテルで、対岸のアスワンの街の夜景が幻想的でした。 ホテルへ渡るには、ナイル河東岸にあるホテル専用の桟橋からボートに乗ることになりますが、ホテルのタワーは東岸からもよく見え目印になりました。島内には「アスワン博物館」もあります。 *Panorama Gallery ナイル河西岸パノラマ |
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アブシンベル | ネフェルタリ | NEFERTRI ABU SIMBEL | アブシンベルの街は、エジプトの最奥で30km程で隣国スーダンです。鉄道もアスワンが終点ですので、車による陸路か航空便で入ることになります。ホテルは街に4軒あるだけで、特にバックパツカー向きの安宿はありません。内2件がリゾート・ホテルで日本人の観光客が良く利用するホテルです。 今回、利用したホテル「ネフェルトタリ」は、アブシンベル神殿まで徒歩で7分ほどのところにあり、プール・サイトからはナイル河の眺望に優れ、のんびり川風に吹かれ旅の疲れを癒してくれました。 ホテルの部屋は、120室のロッジ・スタイルでメイン・ロビーとホテル内通路で結ばれ、ツーリスト・ホテルと言うより、文字どうりリゾート・ホテルですが、周辺にはアブシンベル神殿以外に目ぼしい遺跡も無く、長期滞在には工夫が必要だと感じました。 ホテルから数分の所にコンボイのミーティング・ポイント広場がありました |
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カイロ | シェラトンカイロ・タワーズ&カジノ | GALAA SQUARE GIZA P.O.BOX 11 CAIRO 11511 | 「シェラトン カイロ・タワーズ&カジノ 」は、ナイル河西岸に接し、近くにはドッキ、ガラー広場がある。MRTの「イル・オペラド駅」までナイル河ほ渡って徒歩7分ほどで行け、中心街のタフリール広場の「アンワル・アッ・
サーダート駅」までは1区間と、また「カイロ考古学博物館」もホテルから徒歩10分、サダト駅からは3分ほどとロケーションに恵まれている。 ホテルは2ッの建物から成っており、私の泊まった部屋は「ネフタリア タワー」の14階で、ベランダからはナイル河が眼下に開けるビューが最高でした。 |