魅惑のスイス一人旅

 
Slide show Time One sheet of photograph Trip miscellany description
絵画のような風景の街;ルツェルン 11/11

ロイス川沿いのホテル
 ルツェルンは、スイスの中央に位置する街で、スイスを代表する観光名所のひとつで、人
口は約70,000人を数え、さらにその周囲の町村には約100,000人が居住しています。城壁に
取り囲まれた街の真ん中をロイス川が流れ、中世都市が両岸に発展していきました。その
両岸に分かれた街を、屋根付木造橋の「カペル・ブリュッケ」などの橋が結んでいます。フレ
スコ画が描かれた建物やさまざまな像がついた噴水など、かつての街の面影を感じること
ができます。
 *ライオン記念碑は、1792年のフランス革命の時、フランス王家に仕えていたスイス人衛兵
786名が、パリのチュイルリー宮殿で、ルイ16世とマリー・アントワネット王妃を、最後まで守り、
勇敢な死を遂げました。その忠実さと英雄的悲劇を讃え、デンマークの彫刻家
「トーワルドセン」 が制作した記念碑だそうです。自然の岩壁を削ってつくった浮彫りで、マー
ク・トウェインはルツェルンのライオン碑を「世界で最も悲しく、最も感動的な岩の彫刻である」
と書いています。

フィリストに登る 11/11

ロープウェィの展望台
 グリンデルワルトは、アイガー北壁とヴェッターホルンを眼前にして、2つの氷河が迫りくるア
ルプスの村にあります。
 ユングフラウ地方を観光する拠点として絶大な人気を誇っています。
 フィルスト、ユングフラウヨッホなど魅力あふれるエクスカーションが楽しめるでしょう。
 黄色の花が絨毯のように咲き誇る春、高山植物が咲き太陽がキラめく夏、木々が色づくロマ
ンティックな秋、雪山の雄大な美しさを体感する冬と、四季折々の美しい風景の中で、多彩な
アクティビティが満喫できます。
 日本人観光客が多く、村内では日本語の看板もよく見られます。
 フイリストは、グリンデルワルトの中心街のホテル・サンスター前のロープウェイ乗り 場から
ゴンドラに乗り、途中2駅ありますが終点がフィルストです。
ユングフラウ観光の拠点グリンデルワルト 11/12

ユングフラウ・ヨッホの展望
 グリンデルワルトは、ユングフラウユングフラウ~アレッチ~ビエッチホルン地域への観光や、
登山・トレッキングの拠点として、夏には主にハイキング・トレッキング目的の観光客、冬はヨー
ロッパ人のスキー客でにぎわう。
 村はアイガーの麓に位置し、氷河の他にも雄大なアルプスの花畑(冬はスキー場)を展望す
ることもできる。
 村内には数多くのホテルやレストランがあり、グリンデルヴァルト駅前には日本人スタッフが
常駐する日本語観光案内所もある。
 ゴンドラやスキー用のリフトは夏でも運転され、様々なルートでU字谷が美しい反対側のラウ
ターブルンネンを訪れることができる。
 グリンデルヴァルト駅からヴェンゲルンアルプ鉄道に乗り換え、て谷底の駅グルントへ向かう。
列車はグルントでスイッチバックし、ユングフラウ鉄道の始発駅クライネ・シャイデックに向かう。
ここで乗り換え全長9.3kmのユングフラウ鉄道を進み、50分かけて標高3454メートルの、ヨーロ
ッパ最高地点駅ユングフラウヨッホ(Jungfrau Joch)に到着する。
 グリンデルヴァルトから往復に裕に4時間要する半日観光コースである。クライネシャイデック
からはヴェンゲンを通り反対側のラウターブルンネンまで行き、ベルナーオーバーラント鉄道経
由で戻ることができる。
 ヴェンゲンを出てラウターブルンネンに向かう途中車窓から見るU字谷の景色は実に美しい。
クライネシャイディク寸景 11/12

クライネシャイディクの駅とホテル
 グリンデルヴァルト経由の東回りルートの登山列車とラウタープルネン経由の西回りの登山電
車が合流する駅で、ここでユングフラウヨッホ行きの登山列車への乗り換えとなります。
 ユングフラウヨッホを目指す線路はアイガー山、メンヒ山の内部を通ってユングフラウまで登り
ます。
 多くの人はユングフラウヨッホ鉄道に乗るためにこの駅を利用しますが、この駅裏手の丘から
は三山を見渡すことができる絶好のビュー・ポイントですので、通過駅としてではなく、散策駅と
して時間の許す限り滞在していろいろな角度から山々を眺めてみるのも最高です。
 クライネシャイデック駅にはレストランが併設されていますので、ここに座って食事をすれば、
山と登山列車とを一緒に眺めることができます。
 メンリッヒェンへ向かうハイキングルートをちょっと進めば、アイガー北壁を真正面に見ることが
できるレストランもあります。
ユングフラウヨッホ、スフィンクス展望台の眺望 11/12   

ユングフラウ・ヨツホ
  ユングフラウはアイガー、メンヒとともに、ベルナー・オーバランド三山の一つです。
 クライネ・シャイデツク駅からユングフラウ鉄道に乗り換えユングフラウへ登る。
 クライネ・シャイデックを出ると、アイガーの東側からアイガー、メンヒを貫くトンネルに入る。こ
れから先はトンネルで、登山電車はアイガー北壁の内部を通り、途中のアイガーヴントと言う北
壁の裏に有る展望用窓の有るところで一度停車する。(約5分間の停車)
 運が良ければ、この窓からアイガー北壁をロック・クライミングする登山者をまじかに見ることも
できる。この窓はトンネル工事の際に土砂の排出に使われたが、現在は、登山者の緊急救助の
アクセスポントとして使用されている。短い停車時間ですが、登山電車を降りて窓の外の景色を
楽しむことができる。
 登山電車はその後トンネル内で西方向に向きを変えユングフラウに向かうが、更に2度目の停
車あり、ここでは窓からアイスメア(氷の海)を見ることができる。
 ユングフラウヨッホのメンヒよりの岩山内には大きな建物が建設されており、そこにはエレベー
ターでスフインクス展望台に行くことができる。またホテル(The Top of Europe) をはじめとする
レストラン・映画館・氷の彫刻展示・土産物店・郵便局等がある。
 トンネル内のユングフラウヨッホウ駅から建物の外に出ると雪原が広がり、キー教室や犬ソリ
が体験できる。
 スフインクス展望台からの眺望は最高で時間の過ぎるのをわすれるほどです。
 時間が許せば、外への出口から約1時間雪原を歩くことで、メンヒスヨツホウの山小屋まで行く
ことができます。
"クライネシャイデック"からハイキング 11/12

グルントへからの登山電車
 ユングフラウヨツホウから登山電車でクライネシャイデツクまで戻り、駅近くのホテルで昼食を
摂る。
 クライネシャイデックはグリンデルワルドとウエンゲンの両方からの登山電車の合流する駅で、
ここからユングフラウヨッホウ行きの登山電車に乗り換えてることになります。
 昼食後、グリンデルワルドまで3時間ほどのハイキングをすることになりましたが、途中夕立に
遭い日本からもってきた折りたたみコウモリが役立つとは思いもしませんでした。
 クライネシャイデックからグルントまでは、概ね登山電車沿いの道路で、車も通れる広い道でし
たが、曲がりくねった下り坂で、牧草の中や独特なメルヘンチツクの民家と、そしてフイリスト方
面の牧草地帯に点在する民家を望遠しながらのハイキングでした。
 グルントからグリンデルワルドまでは一駅ですが、こんどは逆に登り道で、結構きつく感じ、途
中休憩を兼ねチーズ工房を見学しなからノンビリ行うでした。
 牧草・民家そしてアイガー北壁を眺めながらのハイキングと、これほどスイスを感じたことは有
りませんでした。
静寂なそしてエメラルド・グリーンのエツシネン湖 11/13

エッシネン湖
エッシネン湖 はスイス国鉄 SBB の幹線上のカンダーシュテーク 駅約3kmの所の山上にある湖
で、静かなそしてエメラルト・クリーンに染められたロマンチックな湖です。
 今回は観光バスで入りましたので、ゼツセル・リフト駅横着けでしたが、、カンダーシュテーク駅
周辺にはキオスクが1件あるだけで閑散としているます。
 エッシネン湖へはチェアー・リフトのゼッセル・リフトを使いました。ゼッセル・リフトはハイ・シーズ
ンの6月中旬から9月中旬に運行されており、全長 1,405mの2人乗りです。(ゴンドラ・リフトも新設さ
れたそうです。)
リフトの山上駅にはレストランと土産物店が併設されていました。
 山上駅から今度はゆるい下り坂のハイキング・コースを約20分歩くとエッシネン湖に到着です。
 湖の周辺には何本かのハイキング・コースが設定されていますが、なんといっても湖畔のホテル
と併設されているレストランのバルコニーからエッシネン湖を独り占めでき、幸せの一時を堪能できます。
木造のシャレーが立ち並ぶ美しい村カンデルシュテイク 11/14

カンデルシュテイックの街並み
 ベルンからブリークヘ抜ける幹線上にある山村。バルコニーに美しい花が飾られた木造のシャレー
が立ち並んでいます。空中ケーブルで上った山上にあるエッシネンゼーOeschinenseeは、神秘的な
美しさで人気の観光名所。そそりたつ岩山に囲まれたエメラルド色の幻想的な湖です。
 ワイルドな自然の魅力あふれる一帯はハイキング天国。レッチベルクトンネルでレッチェンタール(レ
ッチェン谷)のゴッペンシュタインへ結んでいるため、ユングフラウ地方またはヴァレー地方のどちらと
も組み合わせ可能で便利なロケーションです。
カンデルシュティッ~テイッシュへ 11/14  カンデルシュティク駅からゴッペンシュタイン間は、急峻な山が続き、車で峠を越すことは困難なこと
からバスや自家用車を列車に乗せ峠超えすることになります。
 ゴッペンシュタイン駅で降りた車も自然環境を保護する観点から、テイッシュ駅までしか乗り入れでき
ません。
 ゴッペンシュタイン駅からテイッシュ駅まではバスで移動しましたが、テイッシュ駅からツエルマットま
ではスイス国鉄を利用しました。(この間は1駅です。)
名峰マッターホルンの麓の村ツェルマット 11/15  マッターホルンを抱くツェルマットはスイスアルプス観光の名門地です。
 環境に配慮したガソリン車乗り入れ禁止のリゾートで、静かな環境と清らかな空気が保たれています。
 村内の交通は電気自動車または馬車でカバーされています。
 4000メートル級の名山に取り囲まれており、1年を通じて、雄大なアルプスの山々や氷河を存分に満
喫できるできます。
 ゴルナーグラートやロートホルン、スネガ、クライン・マッターホルンなどの絶景自慢の展望台へはケ
ーブルや登山鉄道で、簡単にアクセスできます。
 約400キロメートルに及ぶコースがそろった多彩なハイキングやスキーが人気のリゾート地です。
マッターホルーンの絶景ポジション、ゴルナグラード 7/15  スイス一の展望台といわれるゴルナーグラートに行くには、ツエルマット駅の近くにゴルナグラード鉄道
駅があります。
 ゴルナーグラート鉄道は、アプト式ラックレール登山電車でヨーロッパで一番高い標高3.089mまでに
33分(下りは44分)で到達します。
 登山電車は登り坂に合わせて車内の床は階段式に上がっていますが、外からは普通の電車の車体で
す。
 頂上駅から、展望台はすぐなのだが、さすがに標高3130m。ほんの少し坂を上がるのですが、息苦しさ
を感じてしまいました。
 展望台には屋根に2つの天体観測ドームを持つクルム・ホテル・ゴルナグラードもあり、朝日・夕日を眺
めるには絶好の場所でもあります。
 ゴルナグラードでの展望を堪能した後、一つ下のリュッフェルベルグ駅まで電車で下り、逆さマッターホ
ルーンで有名なリュッフェルベルグ湖を一周のミニ・ハイキングを楽しみました。
レマン湖畔の水面に映える古城・シヨン城      ション城はレマン湖の東部゛にり、モントルーの郊外にあります。モントルーの街は小ぢんまりとした街です
が、いかにも古都と言ったイメージの街でした。
 残念なのは駅の中に観光会社がありますが、モントルーは街自体が小さいので観光バスは無いので、市
内バスを利用することになります。
 私はジュネーブからの観光バスでしたので、シヨン城まで約1時間ほどて行くことができました。
 シヨン城はイギリスの詩人バイロンの詩「シヨンの囚人」、「シヨン城詩」の舞台として知られており、16世紀
にこの城に幽閉されたジュネーヴの宗教改革者フランソワーズ・ボニヴァルのことをうたったものです。
登山とスキーのリゾート地シャモニー・モンブラン     シャモニー・モンブランはフランス東部、オート・サヴォワ県のコミューンで、交通の利便性はスイスのジュネ
ーブからが良く、そんなことでスイス領と思っている方が結構多くいます。

 シャモニーのロープウェィイ乗り場は観光客で混雑していましたが、通常夏の時期には1時間待ちというこ
ともあるようですが、外国人団体観光客は専用入り口から入ることで20分程待つことで登場することができま
した。
 ロープウェイを途中のプラン・ド・レギーユで乗り換えますが、急激な気圧の変化に備えるため、乗り換える
までに15分程の休憩をとるとともに走ったりしないよう注意を受けました。
 2段目のロープウェイに乗り換え、エギーユ・デュ・ミディ展望台(3842m)まで20分足らずで一気に2800m上
昇します。
 ロープウェイが到着するのは北峰で、窓には氷柱が見られ温度差は30度くらいはあったと思いますが、完
全な冬支度でした。北峰の建物の中を少し歩くとエレベーター乗り場があり、ここも30分待ち行列でしたが、
これに乗れば中央峰が最も高く眺めが素晴らしい展望台ですので、ひたすら順番の来るのを待つばかりでし
た。
 シャモニー・モンブランの中央峰展望台は、ここまで登ってきた価値があり、エギュード・ミデイを始めとした
鋭い山峰は息をのむ美しさで、目を下に向けると緩い雪原を登ってくる登山者の姿を見ることもできました。
 展望台で体を温めるために飲んだ、チョコラ・シーの美味しかったことが今また改めて思い出されます。
世界一小さな大都市・ジュネーブ