to山梨の祭り 8月情報

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

開催日

祭り名

開催地

祭 り の 内 容

7/31〜8/1

千塚八幡神社大祓祭

甲府市千塚八幡神社

31日午後5時から大祓い祭。
8月1日午後1時から氏子による神輿の巡行が行われる。
055-233-6447

1

山中湖報湖祭

山中湖村山中湖畔

午後7時30分から山中・平野・長池・旭日丘の4カ所で約8発の花火が打ち上げられる。
山中湖観光協会 0555-62-3100

2

西湖の竜宮祭

足和田村西湖畔

午後7時灯篭約500基に点灯して祭りがスタートする。
同7時30分から前浜沖でスタヘーマインなど役500発の花火か夜空を飾る。
奥河口湖・西湖観光協会(足和田村役場) 0555-82-2311 

3

本栖湖神湖祭

上九一色村本栖湖畔

午後7時30分から約600発の花火が打ち上げられる。東岸の遊船乗り場附近が観賞ポイント。
本栖湖観光協会 0555-87-2345 

4

精進の涼湖祭

足和田村精進湖畔(他手合浜)

午後7時から灯篭流し、ボート供養に引き続き、7時30分から約600発精進湖観光協会 0555-87-2311 

3〜4

河口湖湖上祭

河口湖町船津(県営駐車場及び河口湖上)

8/4 前夜祭午後8時―8時15分までの「手筒花火」は静岡
   県新居町猿田彦煙火保存会による勇壮な手筒花火
8/5 午後7時30分-9時 大花火大会 河口湖湖上
河口湖観光協会 0555-72-2460

4

岩殿山かがり火祭り

大月市

昭和59年の市制30周年を記念して企画された祭り。
市内から城跡のある山頂まで、およそ百個のかがり火台が設けられ、これに薪を積んで一斉に点火される。このほか、戦国絵巻の行列もある。

6

下部町ヤマメまつり

下部町リバーサイトパーク及び下部川

午後3時から行われるヤマメレース大会がおもしろい
下部町観光協会 0556-36-1616

7

12回神明の花火大会

市川大門町三郡橋下流笛吹川河川敷

県下一の規模を誇る大花火大会、仕掛花火やスターマイン、2尺
玉など約2万発の花火が打ち上げられる。
☆午後7時30分-9時
☆交通 JR身延線市川太門駅より徒歩約10分。
ふるさと夏祭り実行委員会 055-272-1101

8

23回八海祭り

忍野村忍野外

午後8時からの「八文字焼き」は高座山中腹に八の字を描き幻想的な雰囲気がある。
忍野村役場地域振興課 0555-84-7794
忍野村観光協会 0555-84-4222
☆URL 
http://www.yin.or.jp/user/oshino/

14

赤沢千灯祭

早川町赤沢・妙福寺

県道から妙福寺までのおよそ4kmの道に提灯をつるす。
地区の青年会が掘り起こした祭り。

15

22回八田村ふるさとまつり「釜無川下り」

八田村・釜無川双田橋上流

参加者自作による釜無川のイカダ下り大会がメイン。
八田村役場ふるさと開発課 055-285-0011(内線32)

16

荒川の精霊流し(送り盆)

甲府市荒川

荒川にかかる荒川橋上流と飯豊橋下流の三つ水門附近の2
カ所の川原で、盆午後7時30分より事の閉幕を告げる灯篭
流しが行われる。

16

南部の火祭り

南部町富士川南部橋上下流

投げ松明と、川岸の百八たい(松明)が行われる。
投げ松明は、長さ役10mの竹竿を立て、その上部に青竹をそえて藁で作った笠を取り付ける(ハチノスと呼んでいる。)、ハチノコには藁束がいっぱい詰められている。
午後7時ころより少年たちが、布をボール状にまるめて針金で縛り、これに約1mの針金製の遊び紐を付けた、投げ松明を持ちより、これに油をしみ込ませて火をつけた後、数人が輪になって竹竿の先端のハチノコを目がけて投げつける。
投げ松明をグルグル回して投げる日の玉は、精霊のように夜空を無数に飛んで行き幻想的である。
投げ松明がハチノコに当たると、大きく燃え上がる。

16

大念仏

秋山村無生野

白装束の踊り手が、大念仏と太鼓の音と豪壮な踊りで悪霊を退散させる。
とりわけ病の床に伏せている者の上を飛び跳ねて悪霊を追い払う「ぶっ払い」の所作は神秘の極みに達し、見る者の魂を奪う。

16

15回ふるさと竜王まつり

竜王町・釜無川信玄堤公園(信玄橋上流)

午後7時10分からの灯ろう流しと、7時40分からの花火大会がメイン。
ふるさと竜王まつり実行委員会事務局・竜王町役場産業課・商工労働係 055-278-1667(内線204.205) 

16

夏の武田の里まつり

韮崎市釜無川河川公園

武田氏発祥の地であり終焉の地でもある韮崎の夏祭り、武田氏の遺徳を偲ぶ武田陣没将士供養火祭りを皮切りに、夏の夜空を彩る花火大会がメイン。
☆交通 JR中央本線韮崎駅より徒歩役20分。
韮崎市商工観光課内武田の里まつり実行委員会                     0551-22-1111

19〜21 

石和温泉まつり

石和町

☆いさわ鵜飼(7月20日―8月19日までの水・土・日曜日)笛吹川独特の徒歩鵜は、鵜匠が川に入り鵜を操る漁法。平安時代、平時忠卿により伝えられた鵜飼にまつわる伝説は謡曲「鵜飼」でも名高い。町内鵜飼山遠妙寺は、鵜飼勘作(平時忠卿)を祀を御堂もある。
8/19 とうろ流し
    笛吹サマーカーニバル・鵜飼まつり
8/20 二十日祭
8/21 石和温泉郷花火大会
石和町商工観光課 055-262-4111

20〜21 

浅利諏訪神社祭典

豊富村浅利諏訪神社

21日の本祭りでは、神輿が地区全域を練り歩く。

22

高萩の百八灯

三珠町高萩

22日夜、県道から高萩部落まで百八灯の灯篭に灯が入れられ。
盆行事の一つとして、金毘羅山を舞台にして行われる。

23 

石尊裸祭り

御坂町下黒駒

氏神様の境内に、青竹を組んだ花道をフンドシ一本の男達が駆け込み、境内の一隅にあるお垢離場(こりば)のまわりに集まり池に飛び込む。
水の中では、「ざんげ、ざんげ、六根清浄、南無石尊大権現、大天狗小天狗」と口々に大山の三神号を唱えながら、水のかけ合いが始まる。
別名「けんか祭り」と言う。

23 

義清祭り

昭和町西条

境内に大釜を設けて、「湯立て」の行事が行われる。
大釜に沸かした湯で、神官が笹の葉で参詣者に振りかける。
また、50年に一度の大祭りは特に盛大で、本年(2000年)行われる。

26〜27

吉田の火祭り

富士吉田市上吉田・富士浅間神社

7月1日の山開き以来、富士山の神霊に感謝をこる山終いの祭りで、昼は御影と呼ばれる富士山型神輿や、他に5基の神輿が市内を練り歩く。
夜になると、
「日本三大奇祭」の一つである火祭りが始まる。
松明や薪を井桁に組んで,高さ約3m、根もとの直径1mに積み重
ねた巨大な松明に一斉に火が点じられて火の海となる。
26日の祭りスケージュール
 @ 午後3時  本殿祭   北口本宮富士浅間神社
 A 午後5時  発興祭(はっこうさい)
               北口本宮富士浅間神社
 北口本宮冨士浅間神社から大神輿と冨士山をかたどった「おやまさん」と呼ばれる神輿が出発する。
 B 午後6時半すぎ
 神輿が御旅所に到着。引き続き御旅所を中心に通称「金鳥居通」の約70基の大たいまつをばしめ、氏子の家々の前の井けたに組まれたたいまつに点火される。
 通りは約2キロにわたり燃える炎に照らし出され,幻想的なムードに包まれる。
☆駐車場 冨士吉田市役所 300台
     吉田小学校   100台
     吉田西小学校  200台
☆交通  冨士急行線冨士吉田駅下車・金鳥居まで徒歩7     分
☆冨士吉田市観光協会 0555(22)1111         


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